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東京工業品取引所は12日、09年秋までに24時間取引を段階的に導入すると発表した。次期システムが稼働する08年度中に午後11時までの夜間取引を始め、その後半年をめどに取引時間を翌朝7時まで延ばす。原油や金など国際的な商品市況や為替レートの変動に対応する取引を可能にし、激化する市場間競争に勝ち残る狙いだ。
東工取が扱う金や原油、ガソリンなどの全商品が対象。国内の金融・商品取引所で24時間化を正式に決めたのは初めて。ニューヨークやロンドンなど海外の主要な商品取引所は24時間取引を行っており、東工取も今年1月から午後の取引時間を2時間延長して、午前9時〜午後5時半までとしていた。また、一定の幅を超えた価格がつけられない値幅制限を廃止する。【松尾良】
http://mainichi.jp/select/biz/news/20080313ddm008020038000c.html
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